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仮想通貨取引所 コインチェック 〜毎日のチャート確認には欠かせない〜

仮想通貨取引所のコインチェックはテレビCMでも放映されていて有名だったりブログ記事で頻繁に勧められていたりしていますが、実際に仮想通貨経験者は使っているのか気になりませんか?

私はコインチェックでの売買は現在しておりません

なぜなら、ビットバンクやGMOコインに比べて取引所(板取引)の銘柄が少ないからです

私は2019年〜2021年までコインチェックを使っていました。売買が増えていくにあたって手数料(スプレッド)を安く済ませるためにコインチェックでの売買をやめました。

 

取引所(板取引)・スプレッドについてはこちらから

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この記事ではコインチェックの最適な使い方を紹介します。

 

 

結論はコインチェックは売買に使用せず、スマホアプリのチャート確認に使っています(あくまで私の見解です)

 

コインチェックとは

2012年に設立された仮想通貨取引所でアプリダウンロード数は国内No.1です。

 

取引銘柄数 販売所17銘柄数、取引所6銘柄

BTC(ビットコイン  ※取引所有
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック) ※取引所有
LSK(リスク)  ※取引所有
FCT(ファクトム)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン) ※取引所有
XLM(ステラルーメン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
IOST(アイオーエスティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー) ※取引所有
PLT(パレットトークン) ※取引所有

出金手数料 407円

スマホアプリ対応

コインチェックのチャート画面はこちらです↓
画像

 

他社と違うところ

ワンタップで見たい通貨の金額とチャートを見れるので、毎日大きな変動がないか簡単に確認することができます。

ただ、最初に話した通り販売所メインで使用していると手数料(スプレッド)が高いというところがデメリットです

 

手数料(スプレッド)が安く取引できる仮想通貨取引所は以下の記事で詳しく解説していますので興味があれば見てください。

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